ギターの見た目は重要ですよね。

本日はタイトルの通り、ギターの格好よさをお伝えしてみたいと思います。
とは言え好き嫌いは人それぞれですけれど、主観全開でお伝え致します。

まずはこちら。
Fender Custom Shop 2007 1960 Stratocaster Relic (Gold Flake)

ゴールドフレーク!
いわゆるラメ塗装です。細かいキラキラしたラメフレークがトップラッカーで仕上げられており、
角度によってきらりと光る感じがたまりません。
ラメ塗装の楽器のレリック加工は個体差がとても大きく、そこも大きな魅力となっています。

私が今まで見た中では、
ボディに傷の加工は無く、金属パーツにサビ等があり、ちょっと使い込まれた風を演出しているパターン。(上のゴールドフレークはこのパターンですね。)
ウェザーチェックが入っていてチェック自体もキラキラ見えるパターン。
塗装の剥がれを違う色のラメを使って表現しているパターン。

どれも違ってみんな良い。
実際に手に取ってみると、その魅力を感じていただけるかもしれません。
写真だけではわからない、美しいラメの魅力を感じていただけたら幸いです。

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