グレッチのギター のこと。
グレッチのギター 。みなさんも一度は欲しい!と思ったことがあるのではないでしょうか?
個性的なルックスやカラーリング、どれを取ってもかっこいい!
シェリル・クロウの2ndアルバム 「シェリル・クロウ」のアルバムジャケットで、無造作に掴んでいるシルバージェットが印象的で、昔はグレッチといえばラメなのだと思っていましたが、
ホワイトファルコンや6120モデル、ペンギン等、どれをとっても魅力的なのが、グレッチのすごい所です。
そもそもグレッチのラメは、ドラム製造に使われていたニトロン・シートをギターにも使っている為、カラーバリエーションも多く、ラメの粒も丸や6角形、ランダムな形のグリッターなど、
とにかくキラキラしたものが大好き!という方には、たまらない輝き具合なのです。
さらに、なかなか味のある牛とサボテンが描かれたウエスタンインレイや、ハンプトップ・フェザーインレイなどの可愛らしい装飾や、ソリッドボディなどは、側面に革を打ち付けたレザートリム等、とにかく個性的すぎます。
個人的にはホワイトペンギンやアニバーサリーモデルが大好きですが、
生産完了となってしまったG6137 Panther モデル、一度見てみたいと思っています。
ひたすら個性的なギターが欲しい方、グレッチも探してみてくださいね。