ポリスのファンとして祝わねばならない ~スティング生誕祭の後夜祭~

こんにちは、スタッフ髙橋です!

まずはSuper GTですよ、なんて言ったって。

Astemo NSX、今季初優勝おめでとうございます!

クラッシュ明けの予選から流れが完全に来てました。

もう感動でした。

最終戦も茂木ですし、暴れて欲しいですね!

さて。

先週日曜日はゴードン・マシュー・トーマス・サムナーさんの71回目のお誕生日でした!

おめでとうございます!

いやぁ、70年代からほぼ見た目が変わらず若々しいので
もう71歳なのが信じられません。

…ゴードン・マシュー・トーマス・サムナーってだれだよって方。

Sting大先生です!

イングリッシュマン・イン・ニューヨークの方です。

数年前になってしまいますが、シャギーとのコラボ作品44/876がすごく好きでした。

あの時Tiny Desk Concertに出ていましたがもう最高でしたね。

ポリスの話についても止まらなくなりそうなので、楽器の話に移ってみます。

Stingといえばやはりあのボロボロのオリジナルプレベがトレードマークです。

1本は57年製、サブが55年製だそうです。

ピックガードをとって使うのがStingスタイルですね。

この楽器についてはみなさんよくご存知だと思うので、
今日は”じゃない方”の楽器の話をしていきます。

まずはFender Japanから発売されたシグネイチャーモデル”OPB54-145SG”です。

ピックガードはついた状態で販売されるようですが、
買った方はちゃんと付けて使っていたのでしょうか?笑

ボディはライトウェイト・アッシュで、
指板上12FにはStingロゴの入ったインレイが輝いております。

個人的に萌えたのが専用のソフトケースで、
某ブランドの鞄のような配色でとてもおしゃれです。

そしてもう一つ、Stingのシグネチャーギターも出ていますよね。

そうです、Martin Sting Miniです。

世界100本限定で生産されたモデルで、その名の通りかなり小ぶりです。

スケールはなんと21.5インチ!

最終フレットにはStingのサイン・インレイが入れられています。

どちらもコレクションしたいのですが…ほとんどお目にかかれません。

だけど「Stingが使っていたのと同じ楽器が使いたい!」
という方におすすめなのが…

Gibson Chet Atkins CEです!

色違いで複数本用意され、2000年代前半までは結構な頻度でライブに登場しています。

是非定番曲Fragileでチェックしてみてください!

それでは!

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