みなさんこんにちは、スタッフ太田尾です。

私の敬愛するロックスターについて、4回目の今回は…Maroon5のリードギタリストとして活躍するジェームズ・ヴァレンタイン氏!!

Music Manから発売されているシグネイチャーモデルで、なんといっても独自のボディシェイプがたまらなく可愛い…!

ピックアップ構成やストリングスルーボディ構造も個人的に推しポイントで、フロントピックアップのコイルタップやゲインブーストが搭載されいる点も1本で多用なサウンドを出せるようにといったジェームズ氏のこだわりが随所に詰まっており、とてもそそられます…!!

Maroon5を知ったのは私がちょうど高校3年になった頃ぐらいで、”Moves Like Jagger feat. Christina Aguilera”が大ヒットした時でした。知った当初はバンドとは知らず、「この曲のギター弾いてる人誰だろう? 格好良い!!」と思い、調べたらバンドだったことに驚愕したのを今でもよく覚えています(笑)

大学生の頃にこのジェームズ・ヴァレンタイン・シグネイチャーモデルが発売されて、その後2017年に行われた”Rock in Rio”ライブではアコギを演奏する曲以外は全てシグネイチャーモデルで演奏しており、見た目、キレのあるカッティングトーン、深く歪ませた時の刻みバッキング、甘くメロウなコードバッキング等様々な音色を奏でており、Maroon5の楽曲の華やかさをより際立たせるようなサウンドが僕のストライクゾーンど真ん中にビシッときて、完全に心打たれてしまいました。

そんなジェームズ氏のシグネイチャーモデル、いつか手に入れたい…!!