Robert Fripp〜破壊と癒しのトーン〜
こんにちは、スタッフ高橋です!
みなさま納豆餅文化ってありますか?
論争も持ち越され、正月も過ぎ他今更ですが。
ひきわり派ですか?
小粒派ですか?
私の地元はひきわりだった気がしますが、私は小粒を支持します!
さて。
今回も引き続き個人的に好きなギタリストの話を書いていきます!
ロバート・フリップ師匠です。
プログレ世代の父上の影響で聴き始めたのですが、1981年に”Elephant Talk”を演奏しているライブ映像を見て以来どハマりいたしました。
その後ソロ活動の音源やフリップ&イーノなどのアンビエント作品と出会いフリッパートロ二クスと出会い…僕のギター人生は大きく狂わされることとなりました。笑
Robert Frippの現在のメインギターはFernandes製のカスタムメイドのレスポールタイプですが、個人的に印象深いのはキャリア初期に使用していた3マイクのレスポールカスタムです。
FrippertronicsやKing CrimsonのLive in NY (1973年)などで使用されている姿が映像に残っていますね。
PUカバーが外されており、ゼブラ/ブラック/ブラックのPAFが確認できます。
これを使っていた頃はリアルテープデッキを連結したルーピングシステムがステージ上にありましたね、いつか使ってみたいものです(実用性
フリップ氏のアンビエント作品はステイホームにぴったりなので、デジマートサーチのお供に是非!
当店の在庫もホームページからご覧くださいませ。
では!