こんにちは、スタッフ高橋です!!

4月なのに寒いのはなんだと。

楽器がある部屋のエアコンがなかなか切りづらいですね。

人間のいる部屋もエアコンが切れないのではるよこい。

くぅー春、砂丘の中からこんにちは。

さて。

今回も個人的に好きなギタリストの話を書きます!

The Edge卿です!

自宅のCD棚に”WAR”を発見したのをきっかけにU2を聴くようになりまして。

ディレイが大好きな高橋的にはまさにお手本のエフェクト使い、ロック魂溢れるストロークなど、振り幅が広く曲の世界観を作り出す天才的な能力はまさにバンドマンの鏡です!

余談ですが、アイルランド人はそんなにU2が好きじゃ無いそうです、なんやねん。

ライブではほぼほぼ全曲楽器を持ち替えていますが、シグネチャーモデルの元になっているのは1973年製のストラトキャスター 、ガードが黒に変えられたやつですね。

同時期に使用していたハーフ・オープンカバー・ピックアップのレスポールカスタムや76エクスプローラーも印象深い楽器です。

ちなみにThe Edgeのシステムといえば大量のエフェクトが入った巨大なラックとステレオで用意されたヴィンテージアンプ群ですが、全てにサブが用意されております。

黒いシグネチャーストラトももちろん大量のサブが用意されています、テックの方大変でしょうに…。

“史上最も成功したツアー”とも呼ばれるElevation Tourでの演奏はまさに必見、予算があるんだなっていう音がしてるので楽しく鑑賞できます。

楽器探しのBGMに是非!

当店の在庫もホームページからご覧くださいませ。

では!